ネスカフェバリスタで美味しいアイスコーヒーを淹れる方法

普段の水分補給はコーヒーから、という人も少なくないと思います。
もちろん、おれもそんな類の男で、毎日ネスカフェバリスタで10杯くらいコーヒーを飲んでます。
ずっと同じものを飲んでいるとさすがに変化が欲しくなるので、5杯はホットで5杯はアイスコーヒーという感じになります。
そんなとき、ネスカフェバリスタならアイスコーヒーも超簡単に淹れることができるんですね。
便利すぎるかわいいやつです。
さっそくアイスコーヒーの淹れ方を動画で紹介
めちゃくちゃ簡単ですね…。
わざわざ動画で紹介する意味があるのか、この記事を書いている自分を問い詰めたいです。
ネスカフェバリスタでアイスコーヒーを淹れるときの重要な3つのポイント
カップを氷でいっぱいにする

お湯が出てくるわけですから、生半可な氷の量ではどうにも中途半端なヌルいコーヒーになってしまいます。
とにかくたっぷりの氷を使いましょう。
バリスタでレギュラーコーヒー(てっぺんのボタン)を淹れているサイズのカップに氷をいっぱいに入れるとちょうどいいです。
バリスタのモードはエスプレッソで!

これは強調しておきますが、必ずエスプレッソモードでスタートしてください。
バリスタは電源をオフにしてもモードを記憶しているので、ホットを淹れた後にぼんやりしたままモード変更せずにアイスコーヒーを淹れようとすると、あふれだして大変なことになります。
ちなみにおれは2-3ヶ月に一度はやらかします…。
2-3分おいてから一気に飲む
淹れたてはまだ冷えきっていないので、飲まずに2-3分がまんします。
そうしておいて、冷え冷えになったコーヒーを一気に飲みます。
飲みきらずに長時間おいておくと、薄まったヌルいコーヒーに成り下がってしまうので要注意です。
ネスカフェバリスタで幸せな家カフェ生活を!
バリスタが家にやってきてから、コーヒーに関しては幸せな生活を送っています。
インスタントコーヒーを使っているのに、クリーミーな泡のコーヒーが飲めたり、カフェラテもカフェオレもできるし、牛乳を豆乳に変えればソイラテなんかもできちゃうし、アイスもホットも自由自在だし、なによりランニングコストが1杯5.4円だし。
(通常1杯14円のバリスタのランニングコストを5.4円にするワザは別の記事で書いてます)
壊れたときのために予備を押入れに1台確保してあるくらい欠かせないですね、ネスカフェ・バリスタ。
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